ゆとり、ミャンマービザを無事取得!そしてバンコクの場末感満載の謎の建物に入ってみた話!
バンコクのミャンマー大使館にて、ゆとり、無事ミャンマービザを取得する!(生まれて初めてビザ取得!)
まあでも、特に面白くないので、ミャンマービザの取得については割愛するよ!
どうしても取得方法知りたいって人はバンコク ミャンマー ビザ 取り方 で調べよう!
グーグルパイセンが教えてくれるよ!(これが他人任せってやつだよ)
↑中だよ♡
↑パスポート受け取りの券だよ♡
はい、ミャンマービザの話終わり!!!!!
それでは、バンコクで発見した、場末感満載の謎な建物に入って見たというお話!
ちなみにこれが例の建物!↓
どうでしょう、この寂れた感じ!(なんだか熱海を彷彿とさせるよね、えっ、そんなことないって?!)
一人で入る勇気ありますか?(僕はないので居候させてくれている心やさしき友、Y君と友に行きました。)←この自問自答スタイル
中に入ると
なんとそこは、、、、、
まるで、、、
昭和時代にタイムスリップしたかのような、
くたびれたバブル感満載のキャバレー?であった。
中央のステージでは、まるで日本の演歌のような、それでいて昭和時代の歌謡曲ようでもある、そのような風情を感じさせる哀愁漂うタイ語の歌を、30代半ばと見える女性がひとり歌っている。
広い店内は
ほぼ空席である。
歌っている途中でも躊躇なく他の歌手が横切るというオリジナリティ溢れる演出。
様々な歌手が切れ目なくバトンタッチしてステージに上がり歌を披露する。
ちなみに皆、歌唱力はあまり高くはない。
女性だけでなくたまに男性も登場する。(それにしても素敵な髪型である)
後ろの岸辺シロー風の男性スタッフが気になる。
たまに支配人らしき人物が大量バーツの札でできたスカーフを歌手にかける。(基準は謎である)
お金の出所が気になる所。
料金は一番安くてSPY(タイの微炭酸のサングリアみたいなやつ)が60バーツだったよ!(飲食代以外はかからない)
場所はパヤタイ駅の近くだったよ(適当)
みなさんも一度行ってみては?
では!(なんだか先が思いやられる)
今日の一枚、ワットポーで出会ったいなせなやつ↓